境内案内

 

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山門(仁王門)

平成13年落成

 

阿・仁王

阿仁王は「生」を表し吽仁王は「死」を表すとされる。
(オギャ阿アーと産まれ、吽ウンと息を引き取る)

 

吽・仁王

中国(福建省)の製作です。巨大な仁王像ですが一木彫りで作られています。
この門を仏敵、魔物は通ることができません。
また酒の薫りを漂わせた状態では門を通ることができません。

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本堂

昭和40年落成 インド国ブッダガヤの大塔をモチーフとし、擬宝珠(ギボシ)を頭に坐禅をしている姿としてデザインされた鉄筋コンクリート製の本堂です。
中部は椅子式で空調完備。平成24年に大規模な耐震工事と内装工事を施し、天井照明は最新鋭の照明器具:無電極点灯法式水銀灯が16灯装備されています。

本堂(内部)八角長方型宝相華人天蓋

 

 

八角長方型宝相華人天蓋

総長さ12尺5寸  約380㎝
総幅9尺 約280㎝
あいぞのワークス製作

 

本尊(釈迦如来)


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坐禅堂・位牌堂

昭和50年落成
平成17年増築開始

 

新位牌堂

1F 集会室

 

新位牌堂

1F ロビー


 

位牌堂

平成18年に大型照明にリフォーム。

 

坐禅堂

毎週土曜日14時から、坐禅会を行っております。

夏休みこども坐禅会>>


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檀信徒会館 及び 庫裏

昭和60年落成

 

檀信徒会館

2F 大広間

 

檀信徒会館

2F 厨房


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秋葉大権現

当山の鎮守(お寺の土地を守る神様)秋葉大権現です。当山の山号(東陽山)は秋葉大権現を祀る静岡県袋井市にある曹洞宗寺院『可睡斎』の旧名である“東陽軒”にちなみます。火防(ヒブセ)の神としてしられ、ことわざとしての【秋葉山から火事】は、【河童の川流れ】【猿も木から落ちる】などと同じように使われます。水をかけても消えない心の中の3つの炎、欲しい欲しいの欲望の炎、憎い憎いの憎しみの炎、文句タラタラ…ブツブツとした愚痴の炎といった心の中の炎をも消すことができると言われています。

摩尼車(マニ車) 

摩尼(マニ)車
佐世保市の企業(株)中央ビル管理様より寄付

消災妙吉祥陀羅尼(ショウサイミョウキチジョウダラニ:災いを消す為の御祈祷の経文)が彫ってあります。
例え経文を読むことができなくても、これを1回回転させることにより1回読んだ功徳が得られます。


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松翁頌徳碑

「松翁」こと武藤一二の功績を碑面いっぱいに漢文にて彫り込んであります。明治末に県女、成徳、裁縫女学校といった女子の学校でいけ花を教えた船越輿市氏をはじめとする池坊華道の有志にによって建てられました。

碑文によると、松翁は現在の茨城県古河市の出身。禅宗を学びながら池坊華道を修め、慶長年間(1865〜1868)から明治にかけて家元に代わって全国を巡り華道を教えました。

松翁は「自ら老軀を忘れて恪勤し」、また「その教うるや懇切丁寧、一枝一葉皆三才和合あり」
と諄々説いたということで、その真剣な教授ぶりに、池坊の流れをくむ物はことごとく宗師と仰ぎました。

 

役夫死者の碑

碑面の文字は・・・
「鎮守府の工事は防海の要務にして、役夫の力を尽くしてその事あるは国民の義のみ況や踊躍自ら奪って死して悔いず、烈丈夫にあらざれば、よくかくの如くになすあらんや」・・・と書いてあるそうです。

海軍鎮守府の建設工事には山を切り崩し整地するなど大変な苦労がありました。
その工事における発破作業の事故によりたくさんの役夫(工事関係者)が亡くなられました。
役夫の中には身元不明の者も多くおり、懇ろに弔われたと伝えられています。


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西方寺八幡有料駐車場

 

境内墓地


 

中庭 池

池の水の透明度を保つ為、曝気や濾過等に苦心しております。
鯉のほかに、ミナミヌマエビ、メダカ、ドジョウなどが生息しています。
佐世保川に生息する青い鳥(カワセミ)が飛来することもあります。

 

法要受付

彼岸・施食・正月など大法要の際はこちらが受付です。


 

種田山頭火の歌碑

明治から昭和にかけて活躍した、
五七五にこだわらない自由律俳句の俳人。
曹洞宗の宗侶でもある。
熊本を出発し九州、西日本を旅しつつ俳句をつくった。
「サクラがさいてサクラがちって踊子踊る」

 

大型平太鼓

佐世保の建築会社(株)梅村組様より寄贈されました。
夏季は施餓鬼法要、冬季は大般若祈祷法要にて太鼓をつかい御祈祷をいたします。
御祈祷の様子(1)
御祈祷の様子(2)
※別サイトにリンクします。


 
 

西方寺上空より佐世保港を望む

提供:初瀬一夫事務所様より